浮気発覚。そのときあなたはどうする？［浮気調査3選］
この記事はノンフィクションです。
そのため、モデルとなったご依頼者様が特定されない事を大前提にしておりますため、実際の案件を編集、簡略化したものとなっています。
また、モデルとなったご依頼者には事前にお伺いをたて、内容を確認していただき了承を得た上での記載をしております。
基本的には無作為に選ばせていただいておりますが
最低条件として以下2点は設けています
●内容がレアケース過ぎない事
●モデルにする依頼者様に記事内容の了承を得られる事
携帯を見たら浮気が発覚！離婚はできるのか？
旦那の態度が最近おかしいため、携帯をチェックしたら、浮気が発覚しました。
旦那は携帯操作に疎いため、次に対象者といつ、どこで会うかなどはわかります。
もう愛情は冷めたため、離婚しようと思いますが慰謝料を取れるだけ取りたいので、浮気相手も逃げられないようにしっかり証拠を掴んで欲しいです。
契約までの流れ
- 1.依頼者様よりご相談いただいた後、さらに詳しい依頼内容をメールと電話などで確認
- 2.内容を精査した結果、弊社にて引き受け可能な案件と判断
- 3.本案に対する、弊社のオススメの方法・その料金内容を依頼者様にご提示
- 4.ご提案させていただいたプランで依頼者様がご納得されたため、最終確認の場として面談を予約
- 5.面談にて問題なく契約成立
弊社からのご提案
- 1.慰謝料を取れるだけというのが強い希望だったため、そのために今から具体的に言って依頼者様がやるべき事の具体的なアドバイス
- 2.弁護士の紹介
- 3.不倫の証拠を決定づける証拠の取得と対象女性の身元割り出し
成功過程
- 依頼者と協議を重ね、調査稼働日を決定
- 初稼働はホテルの出入りを確認し撮影したのち、対象女性を尾行し住所を掴む
- 継続性も決定づけるため、その後ホテル出入りを3回撮影
- 弊社顧問弁護士のアドバイスも交えて報告書を作成
- アドバイス通りの動きを依頼者様にしていただき、調停へ
この依頼のポイントは依頼者様の希望が「なるべく慰謝料を多く」という所でしたので、それに応える具体的なアドバイスやプランの提供をいたしました。
※アドバイスの内容は割愛させて頂きます
同棲中の婚約者から浮気を告白された。
もう二度と浮気はしないとの約束でその場は収めましたが、その浮気相手の事は隠し通されました。彼女が本当にその後浮気をしていないかの浮気調査と、まだ男がいるならばその素性を調べて頂きたいです。
契約までの流れ
- 1.ご相談いただいたあと、さらに詳しい依頼内容をメールと電話などで確認
- 2.弊社にて引き受け可能な案件と判断
- 3.本案に対する、弊社のオススメの方法・その料金内容を依頼者様にご提示
- 4.ご提案させていただいたプランで依頼者様がご納得されたため、最終確認の場として面談を予約
- 5.面談にて問題なく契約成立
弊社からのご提案
1.まだ浮気をしているかどうかというのは、全く不明で同棲ではあるが、仕事上彼女は土日休み、依頼者は平日休みというスタイルだったため土日を焦点とした二ヶ月の素行調査を提案
成功過程
- 1.調査にて彼女がまだ男性とあっている事、またそれが同一の人物と継続的である事を判明させる
- 2.その男性を追加尾行、それにより身元の割り出しに成功
- 3.1.2を報告書にまとめ依頼者に提出したのち、今後についてのアフターフォロー
- 4.依頼者の希望が正式に同棲と婚約の解消となったので、最善策を提案できる弁護士を紹介し終了
このように確証がない場合でも、素行調査にてその真偽がハッキリする事もございます。
旦那が浮気をしていますがどうしたらいいかわかりません…。
ご相談したい事は旦那の浮気です。浮気している事は間違いないんですが気が弱く、強く咎められず困っています。
この話をしても、怒鳴られたり、お前の勘違いだと軽くあしらわれてるのがいつものパターンです。
現状をなんとかする良い方法はないでしょうか？
契約までの流れ
- 1.ご相談いただいたあと、さらに詳しい依頼内容をメールと電話などで確認
- 2.弊社にて引き受け可能な案件と判断
- 3.本案に対する、弊社のオススメの方法・その料金内容を依頼者様にご提示
- 4.ご提案させていただいたプランで依頼者様がご納得されたため、最終確認の場として面談を予約
- 5.面談にて問題なく契約成立
弊社からのご提案
相談内容を精査していく上で、依頼者様が極端に臆病な方であると判断。
そのため、証拠を事前にガッチリ掴んだ上で、浮気現場に弊社社員を同行して押さえ、そのまま話し合いに同席し話し合いをサポートするというプランを提示
成功過程
- 1.堂々と浮気をされていたので、その動きを撮影、浮気相手の素性も調査し判明
- 2.話し合いの前に、事前に報告書を作成し言い逃れを不可にする
- 3.依頼者と相談の上、浮気現場を押さえる当日は弊社顧問弁護士にも同席してもらう事に
- 4.当日現場を押さえ予定通りに話し合へ、依頼者の気持ちや法的な責任を旦那さんに理解させて一旦は解散
- 5.その後依頼者の連絡にて、旦那が謝罪をしてくれて本当に反省している様子なため、今回は訴えはしないという旨を弊社にいただき終了
このように、依頼者様が対象に物事を言えないと言うようなケースにも弊社は全力で善処致します。